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日程    030622 NEW!
参加者  イトウさん・俺・和尚・シゲオちゃん・とももゆき

 帰仙のシゲオちゃんのお誘いがあったので大倉。この時期はやはりバイクが一番。昨日は安達太良の後、日本酒講義に直行して1時まで呑んで、朝5時までゲームだったんで、着いたら2時。着くとシゲオちゃんが一人寂しそうに岩に佇む。「大丈夫、シゲオちゃん?」、って俺に言われたら終わりだぞ。

 とりあえず「汁」を登って「ボルダマン」に行こうとしたらしいが、汁がまだ登れてないとのこと。コンディションが悪いらしい。どれどれと触ると、確かに悪い。天気はそんなに悪くないのに、染みだしのあった先週より岩が滑る。元々滑るここの岩質、SDの「無心」で何度も手を弾かれ、指の背を何度も擦り剥く俺。痛てぇ。
 そして眠さと疲労が相まって、1手目デッドを外して腰から落ち、マットに倒れ込む。そ
のまま深い眠りへ・・・。

 話し声で目を覚ます。シゲオちゃんしかいないのに。一人言か?
 気付くとイトウさんがいる。最近B’に通っているようで、「ボルダマン」を登りにきたらしい。俺は再び下部をやる。でもやっぱり眠い。
 大倉には非常に居心地のいい岩棚がある。睡魔に勝てず、そこで再び眠りにつく・・・。

 再び起きる。今度は和尚ととももゆきが増えてる!
 ということは、次にまた寝るとミゾとチューやんと極さんあたりが増えるのか?
 ポケットを叩くとビスケットは増えるのか?

 ばかな空想はさておいて、未登者3人で「ボルダマン」。とももゆきは相変わらずムーブが早い。通常外れない足を外してしまうが、意に介さずパワーで押さえ込み。チューやんと同じムーブだな。シゲオちゃんは前回と足使いが違うからか、核心を超えられない。イトウさんはカチで少し耐えてから、外れて落ちている。

 その間に俺と和尚は二登狙いでSDから。和尚もコンディションの悪さに不満をもらす。俺は二度、合流部まで行く。それほどパワーを使わなかったような気がしたんで喜び勇んで上部へ突入するも、やはり上部をこなすパワーまでは残っていない。スリップやらなんやらで敗退。でもあとはパワーを残すだけなんで、近いうちに登れそうだ。

 結局「ボルダマン」をシゲオちゃん、イトウさん、とももゆきの順番で登る。俺の時並にバタバタ乗っ越すシゲオちゃんに比べ、とももゆきは玄人好きするのようなムーブでリップに消えていった。イトウさん、感心しきり。

 和尚課題の未登の三段を見せてもらう。一度ランジが止まったらしい。長すぎ。というか、あの高さでランジかよ。ありえん。

 今日横浜へ帰るシゲオちゃんは早上がり。いろいろ頑張って下さい。二の轍を踏まないように。他の人は「星」。和尚膝マントル。あそこまで行くと「技」だな。膝にラバー貼れよ。とももゆきやイトウさんは登ったのかなぁ。俺は帰ったので判らない。

 少し暗くなってきて一人で駐車場に戻ると、神々しい灯りに照らされる。ん?
 和尚カーのヘッドライトが付きっぱなしだ。携帯を持参してなく連絡も取れない。戻って知らせるなんてあり得ない。考える間もなく見捨ててバイクに跨る。

 途中R48号合流部で信号待ち。知り合いと同じ車種/色の車を見ると、b確認する習性がある俺。目の前を通るイン○レッ○。jm認。ビンゴ!信号青に変わると同時にダッシュぶちかまし、渋滞気味の車群をバイクですり抜ける。向こうも気づいた模様。運転席から手が出る。昨日安達太良行った2人のうちの片割れ。今日は昨日とは違う人とペアを組んでいる。邪魔してごめんな。

日程    03'06'14
参加者  俺・チューやん

 一人で安達太良に行く予定。準備してると徹夜明けのチューやんから朝電話。昨日は夜中じゅう遊び歩いていたらしい。

  チ:「まだ目が冴えてるんです。岩場行きませんか!」
  俺:「じゃぁ安達太良行くか」
  チ:「途中で眠くなったら迷惑かけるから大倉がいいです・・・。」

 混乱させてもらって十分迷惑被ってるけど、まぁ就職決まってうれしいんだろう。それぞれ用事を済ませて昼過ぎに大倉へ。往路で喋りまくるチューやん。数日前は「最終面接前で胃痛で眠れません」とダークさを振りまいていたのに、現金だな。まぁ人間こんなもんだろう。

 岩場に着くと染みだし。「ボルダマン」と、同一ラインのSD「無心」をやりに来た2人。ボルダマンはスタートスタンスが濡れているが、あとはまぁ問題なし。しかし無心はそのスタンスがスタートホールドとなるので、下からは無理。その他「汁」や「星」、「除念」もビショビショ。

 とにかく俺はボルダマン合流前の核心をシコシコと。チューやんはボルダマンで前回止まった1手目が止まらない。何度やっても止まらない。明らかに足使いがマズイ。立ち込むべき足に乗れていない。そして疲れて昼寝モードへ。やっと電池切れか。

 途中参加のまるちさんを交えて俺は相変わらずシコシコと無心のヒールムーブ。和尚やリョウジとは別のヒールの方が確率高いことを発見し、ムーブをやっと繋げる。いつ外れるか判らないヒールに怯えながら耐える、バランスの悪いスタムーブだ。
 せっかくだから、と濡れてるスタートホールドをフキフキして、マジトライ。ところが下部核心はこなせるも、ボルダマンへの合流部が非常にパワフル。合流後は更にパゥワフル!途中からやると力で誤魔化せてなんでもないのに、速攻力尽きて泣く。俺の一番苦手な持久力を必要とするらしい。ムーブは繋がっても先は遠そう。打ち込んで筋肉が慣れるのを待つか。一応成果あり、ということで。

 Tシャツ短パンで「寒い」とぐずる眠り姫の仰せに従い、帰り支度。車の中は暖かいので、再び姫はご就寝あそばす。「眠くなんかなくってよ!」とは言ってないが、「起きてますよ」と口にしながら寝てる。まぁ苦労が報われたんだろうから、いい夢見てください。

 そして姫、ご就職おめでとうございまする!(もう一人の色ボケ小僧もあらためておめでとう!)

日程    03'05'23
参加者  俺・和尚・リョウジ・ガン・ミゾ・チューやん・ユキエちゃん

 リョウジ凱旋。前日はみんなで呑みに行く。荒れる俺。たしなめるママと館長。逆に二次会ではチューやんの就職相談に乗る俺。全く大人なんだか子供なんだか。未だ人格崩壊中。三次会のミゾ宅ビデオ鑑賞会はおもしろかった。

 爆睡して起きると、とっくに間に待ち合わせに合わない時間。大倉なんでいっか。岩場に到着すると、「やっぱり」と苦笑する一同。「?」見回すとみんな塾Tで色違いを着てる。「宮脇さんは赤Tのはず」と皆で予想してて、その通り赤塾Tで登場の俺。読まれやすいタチらしい。

 誰かが「なんとか戦隊みたい」という。そこで俺が勝手に命名。「男戦隊ボルダマン!」(笑)
(こんなこと考えてる31歳って、どうだろう・・・。)
 本日の隊員
  ボルレッド(Boul Red)=俺
  ボルイエロー(Boul Yellow)=和尚
  ボルバイオレッド(Boul Violet)=リョウジ
  ボルブルー(Boul Blue)=ガン
  ボルブラック(Boul Black)=ミゾ
  ボルライムグリーン(Boul Limegreen)=チューやん

 さてさて、Violet(リョウジ)は昨日既に「除念(二段)」を第二登したらしい。リーチの足りないヤツは、あり得ないデッドの連続でスタート核心をこなし、Yellow(和尚)の知らないホールドを使って上へ抜けたという。次々発見されるムーブに憮然とする初登者Yellow。

 今日は皆で凹角のSDバージョンをトライする予定。Red(俺)がこっそり初登を狙ってたけど、超上級者(YellowとViolet)に掛かればひとたまりもない。というか、Redとしてはまだスタンディングバージョンに当たる凹角でさえ登れてないのでお話にならない。

 Black(ミゾ)とBleau帰りのBlue(ガン)と一緒にスタンディングでセッション。Black(ミゾ)は前回で一手目はこなしていたが、その次の核心のカチデッドが辛そう。Blue(ガン)は今回初トライか?一手目のパワームーブがなかなか決まらない。
 そうこうしているうちにRed(俺)リップへ突入。どこを持っていいか判らず何度も落ちる。正直かなり高い。落下時間ハンパじゃない。泣きそう。登り返すために一緒にトライしていた初登者Violet(リョウジ)もハマリつつ完登。やっとムーブとホールドを理解するRed。それを見てなんとか完登。シビれた。一級という話だが、上部も十分悪いので、「一級〜初段じゃないですかね」と初登者Violet。納得するRed。

 SDバージョンはYellow(和尚)とViolet(リョウジ)が奮闘中。ヒールの位置を発見するVioletだったがYellowにはサイズが合わない模様。しかしこいつらヒールばっかりだ。時代はやっぱりヒールか?結局Yellow(和尚)が別に発見したヒール位置でムーブが確定され、初登獲得モードへ。でも上部でヨレて落ちるYellow。下がデリケート、上はパワーだからね。

 休憩中のYellowを、こっそりビデオ撮影するBlack(ミゾ)とRed(俺)。仲良さそうユキエちゃんと談笑している。Yellowのくせに周りの空気がPinkだ!
 Yellowといい、Blackといい、はぁ〜、もうやんなっちゃう!

 ところでBlack(ミゾ)のビデオ撮影技術は着々と進歩中。一脚使ってビデオを振り回して撮影し、岩が凄く立体的に見える。使えますな、Black!料理も旨いし、段取り上手だし。一家に一BLACK。あなたも是非。

 そしてRed(俺)疲れて爆睡中にViolet(リョウジ)SDラインを初登!う〜、見たかった。課題名「無心(二段)」。実質10手以上。大倉で最も長い綺麗な完全直上ラインだ。「除念」よりもトライしやすいから、今度やろう。

 初登を持って行かれたYellow(和尚)は、推定三段以上のプロジェクト課題に食指を移す。以前GIFアニメで見せてもらった課題。これまた長い。スタートホールド極悪。Violet(リョウジ)はスタートからの一手が、タッパのせいか届かず回って何度も落ちる。Yellowは着々と進み、最後のランジまでは行くが、どこを取るかまだ定まってない模様。どことっても悪い。三段は確実でしょうな。

 冷えた体を引きずって再びRed(俺)始動。前に皆で触って、現在砂に埋もれているラインを、Violet(リョウジ)とBlue(ガン)と一緒にトライ。課題はマントルのみの課題に変化している。一生懸命右手でマントル返してリップにランジを試みるRed。右手のプッシュのみで勢いをつけてランジする、希有なマントルランジ課題か!?と思われたが、結局Violet(リョウジ)が左手でマントルを返して楽々初登。三級。Blue(ガン)も続く。結局Red登れず。

 Blue(ガン)と、後から来たLimegreen(チューやん)は凹角へまたトライ。Blueはもう少しでカチデッドが止まりそうなところまで行く。Limegreenは、一手目の悪いカンテ押さえ込みホールドにデッドして、足ブラになってる。あんなホールドで足ブラなんてあり得ない。相変わらず摩訶不思議なやつ。とにかく岩に取り付いて、頭真っ白にしましょうぜ、兄貴。

 最後は、顕著な垂壁カンテにViolet(リョウジ)Yellow(和尚)が可能性を見いだし終了。こいつも推定三段以上。

 さてこの大倉、一つの岩に右から三級、二級、初段(汁)、二段(除念)、三級(除念Ver.Stand)、二段(無心)、一級〜初段(凹角「ボルダマン」と命名:無心Ver.Stand)、三段(推定)、三段(推定)と連なる高質な岩。東北を代表する岩場であることは間違いありませんな。
 当分暇つぶしができそう。暇で死にそうだし。

日本の岩場を守れ!ボルダマン!     ・・・・・バカでスミマセン(汗)



ボルダマン見参!
(右からミゾ、チューやん、ガン、俺、リョウジ、和尚)
日程    03'05'02
参加者  イトウさん・俺・極さん・シゲオちゃん・チバさん

 前日会館に行くとシゲオちゃんがいた。明日、極さんと一緒に大倉に行くとのことだったので、和尚の「除念(二段)」ムーブを教わろうと急遽有休を取り大倉に行くことにする。

 昼に出て現地へ行くと、チバさんとK君までいる。K君は昼休み中に抜けて来たらしく、すぐ帰るとのこと。おい、それでいいのか公務員。といいつつ有休とって来てるから大きなことは言えない俺。
 早速極さんにムーブを教わるが、ケツ上がらず。何度やっても上がらず。辛うじて上がっても手は出ず。む〜。やっぱりムズい。しかしこの課題危ない。スタートのアンダーホールドが丸ごともげそう。抱えて両手スタートなんで、もげると胸潰されて多分死ぬ。
 怖くなって敗退。極さんは執拗に上部ムーブを固めていく。極さんらしい。「汁」に続いてこの課題も極怨念が染みついていきそうだ。

 因みに、「除念」は一つだけ「汁」とホールドが被る。和尚初登時にこのホールドがなかなか止まらず。「極さんの怨念が籠もってるんだ」と自己流のお払いをしたらすぐ止まって完登できた、という曰く付きの課題名。

 シゲオちゃんとチバさんが「汁」をやってるので参加。極さんもやるが、全員ムーブが違う。変な課題だ。「虫」「蛙」と墜とした三段ボルダラーのシゲオちゃん、調子悪いのか?ハマリまくってヨレまくる。一度あと一手まで行くも、落ちる。本人曰く、「苦手系」らしい。本日結局誰も登れず。俺としては、前より全然楽にムーブができていたので、まぁ満足(登れなかったけど)。

 前にミゾとやっていた凹角課題へ。パワー&バランス課題。悪いホールドをデッドで押さえ、掛かりのいいカチへのデッドがバランス悪すぎ。もうヨレヨレ。俺もヨレヨレ、シゲオちゃんもヨレヨレ、みんなヨレヨレ。

 「星」に移動。デジカメで動画の撮影。後で見ると、痩せたので筋肉が際だってる。「幸せ肥り」とはよく聞くが、「不幸痩せ」というのもあるんだな。そういえば安達太良で明に指摘されたし。

 ヨレヨレヨレヨレなんで、「帰るか〜」と皆で片づけてると、藪からガサゴソと誰か来る。「ヤベ!マット広げろ!」と極さん。現れたのはイトウさんだ。このまま帰ると「なんだよ〜、俺なんかとは登れないってのかよ〜」とまた妬み節が炸裂するので、速攻マットを広げ、ヨレた体に鞭打って課題に取り付く一同。
 まぁ実際、イトウさんが来てくれたお陰で再び活気づく。

 凹角課題を皆でトライ。バランシーなデッドを何とかシゲオちゃんと俺がこなし、上部に突入する。しかし二人とも乗っ越しホールドが判らずぶっ飛び落ちる。怖いけどいい課題だ。リョウジ初登でタガイも登ってるンだけど、どうやって上に抜けたんだろ?また今度やってみよう。
 イトウさんは「除念」のスタートがいい感じ。ブランクがあるとはいえ、さすがだ。いつも思うが何故に毎回ブランク明けであんなに登れるんだろ?シゲオちゃんは「汁」にも浮気していたが、やはり登れず。「明日はどこで登ろうかなぁ」と言ってる。せっかく神奈川から帰ってきてるんだから、嫁の相手をしなさい!
日程    02'06'23
参加者  俺・チューやん・ドリル氏・ツジナカ氏

 土曜に来仙のドリル氏の相手をするつもりが、雨で延期。といっても今日も雨。仕方ないな。とりあえず新川のキャンプ場に顔を出す。ドリル氏・ツジナカ氏と俺は初顔会わせ。雨の中、1時間くらいダベる。車を見ると、それぞれチャリ数台とカヌー、マット数枚と、何しに来たか特定できない程の積載っぷりにびびる。まぁ、これだけいろいろアイテムあれば、長期放浪でも飽きんやろう。
 そうそう、名刺もらったよ、両氏から。突っ込むところいっぱいありすぎて、ウマく突っ込めなかった。

 両氏とも昨日はBに行ってたようで、それなりに満足したらしいが、やはり外岩(向こうでは「生石」というらしい)で登りたい模様。これから北上予定とのことなので、北のボルダーをいくつか教え、雨の中新川を案内。行ってみてもやっぱり濡れまくり。はぁ・・・。

 会館に連れて行こうかと思ったけど、大倉に寄ってみてから考えることにする。行ってもやっぱり雨。当たり前か。でもルーフ系が多いので、全体的に濡れている訳ではなく、キーホールドばかり濡れているという感じ。辛うじてできたのは「星」。
 もうやるしかないのでちょっと渋り気味の2人をせかしてトライしてもらう。逆に俺はもう何回も登ってるので、することない。小雨で寒い。第一核心の離陸をすんなりこなし、上ではまるツジナカ氏と、下が全くできず、上だけできるドリル氏。おもしろいくらいの正反対っぷり。ドリル氏は、「おい、もっと抑えとけよ」というくらいのパワームーブで上部をこなす。結局俺も参戦。
 「マントル大好き」と名刺に書いてあるくらいだから、得意なのだろうと、マントルムーブを見せるが、これはできない模様。マントルというか、引きつけだしな。

 昨日Bで速攻しもべにさせられたチューやんをドリル氏が電話で呼び出し、4人で遊ぶ。かまってもらうの大好きなチューやんは、いじられまくってうれしそう。気を良くしたのか、みんなに厚揚げおごってくれた。

 結局みんな星は登れず、近日中に再来を誓う2人。しかし明日も明後日も雨だった。
 (火曜日にドリル氏のみ会館に来て、爆笑の嵐を巻き越したらしい。見たかったな。まぁ、南下するときまた寄ってよ。)
日程    02'05'04
参加者  館長・俺・極さん・チューやん・ノヒト・トモユキ・明・ハラダさん
 
 仙台近郊。明はこっちにはよく来てるが、大倉や新川は行ったことがないので連れて行く。午前中は新川。林道で、初めて自分の車の4WDモードを試す。いいもんだ。
 岩場は少し下地が変化しているようで、和尚スラブは飛びついて押さえるサイドが下から届く。ちょっと悲しい。2人にアンダー3兄弟(各二級)をやってもらう。それなりにはまってくれて満足。和尚スラブは明が俺ムーブのキーホールドをぶっ壊し、その後オリジナルムーブで登る。見てると結構ギリギリ。「とても一級を登っているようには見えなかっただろ」とは本人談。それに比べハラダさんは超スタでとる。余裕やね。「亀(初段)」や館長作の二級を触った後、大倉へ移動。

 R48がメチャメチャ混む。ニッカ工場の手前からずっと渋滞。かなり時間かかった。そういえばダムの工事、ひと段落しとったなぁ。
 駐車スペースへ行くと、ノヒチューとトモユキが出発の準備中。岩まで行くと館長休憩中。明とハラダさんを一通り案内して、いざ汁へ。
 既に登った俺は適当に触って高見の見物。チューやんは段々と自分のムーブを完成させつつある。ただし、各所に数種類ずつあるムーブの採用組合せを決めたという「完成」で、まだ確実にムーブをこなすというレベルではない。それでもノヒトよりはうまくいっている。
 ノヒト、どうやら大倉は相性悪いらしく、昨日の安達太良ほどのキレが見られない。前回きたときは簡単に第一核心抜けたのにな。
 明は、「足技重要」という前評判に多少食傷気味だが、パワーオンリーでもいけることを知り、俄然よみがえる。
 ハラダさん、館長はボル連チャンでパワーがあんまり残ってないらしい。そういえばもう登り続けやもんな、みんな。

 そんな中、極the汁Master登場!「落ちる気がしない」というその妙技をみんなで堪能する。言葉通りの淀みないムーブに関心する一同。しかも途中でレストなんてしやがる。唖然。
 明はそのMasterムーブを無視して結局パワーで完登。「これが最高傑作なの?」と明。カッティーン。力があれば余裕なのかぁ。くそぅ。 トモユキはマットが多いのをいいことに飛びまくるが、リーチが足りないのか全然ムーブがこなせない。掲示板での勢いはどうした!?

 バイトが入っていたチューやんとお疲れの館長が帰り、みんなで星へ移動。スタート特殊なので、みんなハマる。ノヒトは前に触ったときとほとんど変わらない。「相性が悪いなぁ、この岩場。」とノヒト。トモユキはリップ以降リーチが足りなくて進めないものの、下は結構確実。そのうちいけるか?ハラダさんと極さんは核心突入するも上部核心までパワーが持たない。各者ハングドッグしているうちに、また明が完登する。「初段でいいんじゃない?」とグレードを確認、既登の俺はついでに2パターンで登ってみた。

 関東組の移動時間を考慮して早めに終了。関東組に厚揚げをおごってもらう。ゴチ(1個100円なんだけど)。
 課題作っとくから、また来てね。

ハラダさん・極the汁Master・明
日程    02'04'13
参加者  俺・K君・チューやん・ミゾ・ノヒト

 先週に続いて大倉。今日こそ「汁」(初段)墜とす!この課題、既登者を含めると、かなりのムーブが確認されている。Ver.イトウさん、Ver.リョウジ、Ver.和尚の既登者Ver.に加え、Ver.俺、Ver.極、Ver.チューやん。さらに今回Ver.ノヒトも加わる。今回は俺・ミゾ=Ver.俺、チューやん=Ver.チューやん、K君・ノヒト=Ver.ノヒトという構成。全員で汁Only。

 チューやんは先週靴が悪くてフック掛け替えが厳しかったので、今日はコブラを使用。見た感じよさそうに見えるが「換えた意味ねぇ」とぼやく。それでもやっぱり慣れのせいだろう、下部のムーブは前回より安定している。
 ノヒトは久しぶりの外岩らしく、最近モチ切れでB’にもそんなに行ってないらしい。しかし持ち前の軽さでムーブを進める。「そっか、岩場行ってなかったからモチが続かなかったんだ」とノヒト。当たり前だ。お前はモチを続けるモチがないぞ。K君のモチを見習え。
 最初はパワーを活かしてグイグイ進んでいったK君、途中で息切れしてノヒトムーブに切り替える。
 俺とミゾは執拗に俺ムーブ。俺はハングドッグで第二核心をやるがイマイチ確率悪い。とても登れる気しなくなって投げやりで下からトライしたら、なんと第二まで止まる!しか〜し、その後最後の一手で手がスリップ(泣)。
 ミゾは、俺が完全手添え(左手の上に右手を置く)で取るところをなんとか別のホールドを使おうとあがくが、なんか悪いよう。

 そうこうしているうちにK君も第二核心に突入するが、第二の悪いホールドが押さえられない模様。Ver.ノヒト(=Ver.K君)だと、第一核心楽でも、第二までの間にヨレるらしい。そしてだんだんヒールが外れやすくなっていく。K君のひもサジは、今朝来たときより明らかにヒールソールのめくれが大きくなっている。
 Ver.俺は、第一こなせばそんなに力使わず第二まで行ける。事実、第一がこなせれば確実に第二まで行けた。だがしか〜し!また同じ最後の一手で落ちる(泣×2)。ハングドッグだと、余裕のスタティックなんだけどなぁ・・・。

 みんなでふてくされている間に雨が降り出す。おいっ、雨の予報なんて聞いてないぞ!下部はルーフ下なんで全然ホールド問題ないけど、第二核心のホールドだけは完全にリップにある。ただでさえ滑るのに、もうチュルチュル・・・。途中急用で帰ったK君以外は下つながってないから、下だけでもできるけど、なんかみんなゲンナリ。

 うぉ〜ん、俺は今日墜とせそうなのにぃ〜。仕方なく、雨の中、チューやんお気に入りの定義山の油揚げをみんなで食って帰る。うまかった。
 雨の中一人で帰る俺。でも雨には濡れな〜い。なんでかって!?車買ったから〜!昨日納車〜!シボレー・CRUZE〜!明日一人で登りに来〜る〜!

【翌日】
 愛車(車は愛車。バイクは相棒)に手持ちのパッドを全部詰め込む。全部積むと、さすがに前2人しか座れないな。狭いぞシボレー・CRUZE!パッドはBlackDiamondのSPOTとPusherのZone、BorealのEreBag、CordlessのCrushPad(M)。これだけ持っているやつもそういないだろう。でも結構使え分けできて便利よ。

 誰もいない大倉で広範囲にマット敷いて一人汁トライ。なぜか核心ムーブは昨日より全然楽だが、第一核心でカチ取った後にヒールが妙に外れる。よくよく見ると、ヒールスタンス真っ黒。昨日みんなでやりすぎたせいだ。
 結局滑った勢いを利用して先にトゥに掛け替え(必ずヒールが外れるので、仕方なく滑りながらもトゥで押さえ直して残す)、登る。昨日何度も落ちたところは、なぜかスタティックでできた。うひょお〜ん、第五登ぉ〜!

 惚けたあと帰る。仙台市の武道館の新設屋外壁でコンペがあるとか言ってたんで帰りに立ち寄る。うちからメチャメチャ近い。歩いても10分くらいか。ここでジャパンカップやるのかぁ。なんか不思議。ま、俺が登ることはないだろうけど。
 大口小坊主のトモユキやワチ、ガン、シゲキなどがいたので、裏のボルダーでちょっと遊んで帰る。来週はどこ行こうかなぁ。

日程    02'04'06
参加者  俺・チューやん・ミゾ

 怒濤の年度末も終わったが、残務整理のためにまだまだ忙しい。空いてる時間を見繕って大倉へ。待ち合わせ時間+30分後に目が覚め、結局チューやんに迎えに来てもらう。すまねぇ・・・。
 今日は汁Only。前回、他の人とは違う良さそうなムーブに可能性が見えてきたので、今日はそれを固める予定。

 岩場は増水がひどい。取り付きのすぐそこまで水が来てる。まぁ汁だけやるなら問題ないけど。とりあえず極さんにTelし、彼が先週発見した更に別ムーブを聞き出すが、なんか悪そう。やってみて実際悪い。チューやんはパワー系の俺ムーブは可能性がないらしく、極ムーブ(改)を独自に発見、モチベーションを上げる。自分でムーブを考え出すこと自体、ヤツにとってはかなりの進歩だ。Bishopツアーで成長したらしい。

 それぞれのムーブで執拗にトライしてるうちに午前中の用事をこなしてミゾ登場。学生連中も忙しいのね。ミゾは両者のムーブ+正統派ムーブを試すが、ヤツもパワー系なんで俺のがしっくりくるみたい。先週苦労していた足上げも余裕でできてる。しかし同じムーブの俺とミゾは、核心ムーブをこなせず何度も転がり落ちる(マジで転がってアタマ下になるんですよ、これが)。
 俺は2度ほど核心をこなすも、その後ヒール外れて泣き入る。しかも最後は確率の悪い押さえ系の横飛びデッドなんで、全体通した可能性はかなり低い。一般的には正統派ムーブの方が確率上がるんだろうけど、手数(足数?)多くなってヨレるので、俺はもうこれで行くしかない。

 一方チューやんは全体的に確率が悪く、パワー不足を嘆く。「なんだかんだ言って、最後にモノを言うのはパワーだなぁ・・・」と遠くを見る一同。

 結局ヨレで第一核心が全く体上がらなくなり、第二核心のデッドのみを三人でやる。それでもやはり確率悪い。悪すぎ。第一をこなした後これやって外すと、精神的ダメージがかなり大きく、想像しただけでゾッとする。それでも「Bishopに行く前だったら絶対これ止まってないですよ」と第二をこなした後のチューやん。
 上に抜け「絶対降り口聞いてくるぜ、アイツ。」とミゾと話してると、上の方から「どっから降りるんですか〜、これ〜」という声。爆笑する二人。チューやん、成長したんだかしてないんだかわからない。

 暗くなってきたんで撤収。今日は登りながらBishopの話に花が咲いたので、帰りに俺んちで去年の俺・和尚・明のBishopツアービデオ鑑賞。行ったことのある場所のビデオが楽しいのは当たり前で、かなり盛り上がる。逆に俺、今より全然痩せててちょっとショックだった。

日程    02'03'25
参加者  俺・極さん・ミゾ・やっさん

 仕事の合間に抜け出して雪解けの大倉。でも途中で吹雪きだし、バイクで行ったので泣き入る。今回は汁のマジモード。とりあえず極さんとだけ予定を合わせてたけどミゾとやっさんもいた。

 汁は半年ぶりに触るので、ムーブを余り理解施せずにトライ。記憶力のなさが幸いしたのか、良さそうなムーブを発見する。後は強引に引きつけるのみ。今度やろう。でも失敗すると、頭から真っ逆様に落ちる。こえぇ。極さんもミゾもやっさんも汁トライ。やはりヒールに持っていってからが悪く、みんな同じ感じ。先は遠いなぁ・・・。

 先週来たミゾに新しい課題を教えてもらう。聞くと、尊師課題上部からリョウジの一級へつなげるライン。2つも被るのはイヤだったので、尊師課題上部の直上のみやる。三級くらいか?ガバでもヒール連発で高さあるから怖かった。

 最後はミゾと二人でリョウジの凹角状一級。窮屈でバランス悪すぎ。ホールドもチュルチュル。ここはバランス課題多いよなぁ。二人して敗退。
 
帰りはそのまま職場へ直行。はぁ・・・・

日程    01'12'02
参加者  俺・リョウジ・タガイ・チューやん

 今日はチューやんDAY。ヤツに初段を登ってもらおう。俺らはあくまでオマケ。集合時間と集合場所が当日グチャグチャになって、最終のリョウジを拾ったのが予定時間の1時間半後。のんびり行こう。到着したら石巻の学生軍団が先に遊んでる。

 準備を終え、執拗にアップを繰り返すチューやん。目的の課題はパワー課題だから、アップやりすぎてパワーなくなることがちょっと心配。

 いざ目的の岩に行き、初登者のリョウジに俺が前回最初に使った足の是非を聞く。やっぱりダメ出し。試しに俺の別ムーブをやってもらうが、「ミヤワキさんらしくない」といわれる。まぁ、確かにそうだな。鬼ヒールです。

 本日のセッションタイムスタート。既に登っている俺とリョウジを交えて、未登のタガイとチューやんの全員でかかる。数度のトライの末、チューやんいよいよマジモードに突入!「気合い入れるゼ!」と上着を脱ぐ。でもTシャツは残す。俺は「ハンパな気合いやな」と思い、ホントの気合いを見せるべく、上はニットキャップだけ、下はふた昔前に流行ったド派手タイツの準備をする。すると横目にチューやん核心こなしている。ウヒョー!リップ上は冷静に処理し、見事に完登!!!!!!!!!

 一級も登ったこともないのに、いきなりすっ飛ばして初段登りやがった。最近、軽い体重を活かしたパワー登りを身につけだしたので、確実に上手く、というか、強くなってる。おめでとう。拍手喝采。初めて「絶対登りたい課題」というヤツに出会ったらしく、二週間くらい前からかなり燃えてたんで、さぞうれしいやろう。ふと我にかえると、こっ恥ずかしい格好で佇む俺。チューやんに見せつけるために勢いでこの格好したのに、逆に見せつけられてしまった。バツが悪いので、さっさとトライして、リョウジムーブで片づけた。続いてリョウジ、少し間を置いてタガイも完登。本日のセッション勝者はチューやんとなった。

 前に、極さんが一級登ったときノリで「館員bVになった」とHPに書いたので、チューやんはそれを気にして、ナンバーゼロ番代が欲しかったらしい。別に勢いで書いただけやったんやけど、固執してるしうれしそうなんで、ナンバーをあげることにする。タガイのが全然上手いし強いんで、タガイを8にして、チューやんはbXにしてやった。まぁ、実際全然意味無い数字なんやけど、喜んどるならいいか。

 その後はそれぞれ別課題をやる。俺とチューやんは「汁」。リョウジはトラバース課題用に岩の大掃除、タガイは段相当の別プロジェクト。俺は汁で変な落ち方して、足
の親指の爪がひどく内出血する。痛くて死にそう。ムーブ解決した時点で本日終了宣言。チューやんは、先ほどとはうって変わって勢い減衰。写真撮影用にリョウジとタガイに汁やってもらったけど、どちらも登れなかった。
未登のイトウさん課題をやる。限定どうしようか決まらなかったし、高いトコでのマントルが悪すぎ。タガイがイイトコまで返したけど、ビビり入って落ちる。それ見て更にビビる一同。諦める。また今度やってみよう。
 後はリョウジの二段プロジェクトに触ったり、タガイが水溜りに落ちて笑い取ったりして、終了。

 帰りは、半月板の手術で入院している和尚の見舞いに行った。男用の定番見舞い品で喜ぶ和尚。頑張って直せよ。

日程    01'11'25 
参加者  俺・タガイ・チューやん・ノヒト・極さん
 
 11月も終わりなのに暖かい。岩まで行くと、結露しまくり。空気が暖かいのに、岩は冷えたままだから。今日は汁でもやろうと思ってたけど、チューやんやタガイが燃えている初段課題へ。

 ルーフ状のSDで、低くて俺的。みんながアップしてる間に適当に触ってみる。スタート以外はなんとかムーブが読めた。リョウジが作った課題なんで、ヒールandトゥのスタートだということを、チューやんに教えてもらう。核心手前まであっさりいったので、「簡単やねぇか」と思ったら、結局その後の核心に1日ハマることになる。

 タガイ・チューやん・俺と、核心でバタバタ落ちる。ノヒトは初めてやるムーブなのか、一手目ができないでいる。みんなでいろいろな核心ムーブを試す。なんかしっくりこない。タガイとチューやんは、リョウジムーブを見てるため、それに影響されすぎていることに気付く。そういえばリョウジは欧州から戻ってきて、やたらとフックを使いたがる。そんなビミョーなフックを使わなくてもできるはず。考え変えて違う
ところで簡単なフックしたら(ハングドックで)簡単にできた。でももうヨレヨレで、核心出前まで行けなくなる。

 ここで極さん登場!何ヶ月だろう?愛しの極さん。思わず抱きつく。汁に闘志を燃やしてるのを引っ張り込んで、冷え込んできた中での裸祭り勃発!結果は・・・・・。ハングドックの核心はみんなできるんやけど、初めからやるとなんか下で力吸い取られる。みんな同様の愚痴をこぼす。タガイはパワーを貯めるために1時間以上の大休止をとるが、ヨレは戻らず。チューやんも裸祭りの勢いに任せてトライするが登れず。俺は結局大休止のあとに登る。ムーブを発見するのが遅すぎたんで丸一日これに費やすことになったのが口惜しい。パワー性が強いんで、ムーブわかれば朝のうちに普通にできるだろう。

 ノヒトは。う〜ん、最後までエンジンかからず、憮然として終わった。チューやんは初の初段を目指して、再来を誓う。頑張れよ、チューやん。

(後日談)
俺は核心遠くのスタンスを使って登った。リョウジに電話で聞いたら、「それはダメ」といわれた。口惜しいんで、翌日行って、リョウジムーブとは別の2通りのムーブで登った。登り返したら、前日のムーブでは1級か2級であることがわかったんで、やっぱあの足は限定!ということで。
日程    01'11'20
参加者  和尚・リョウジ・チューやん・ガン・極さん

 今日は大倉です。ビーナッツが休みなので、平日も暇なみんなで行きました。
 和尚とガンとチュ−やんがコンビニに寄るとリョウジさんが立ち読みをしてました。そこでみんなで岩場に行くと、タガイさんが汁に取り付いてました。汁が目標だったぽい和尚もさっそく取り掛かる。チュ−やんとガンもそこら辺をうろうろした後少し触ってみる。ガンがまずトライすると一撃目のガバで指の皮がもってかれた。本人いわく普通のひと以来というその剥けっぷりは痛々しい。チュ−やんそれを見て顔面蒼白。汁のトライを断念。

 和尚はかっこよくとばしを決めて、核心らしきところをこなすも、「あ、逆手だ。」、一同「もったいないー」その後数トライで完登。3人目?タガイさんはアナサジのヒールが悪くヒールフックがなかなか決まらない。違う靴を買おうか悩んでた。
  他にもう少し簡単な課題を所望すると、汁の横の2級を教えてくれた。和尚とタガイさんは難なく登る。ガンもほんの数撃で登る。しかもガンは高いところでもデッドポイントを連発。和尚らも舌を巻く。チュ−やんは手を添えるところを抑えられない。後ろに転がって踊っている。ハイボールはこわいなー。
  そのあと大きな岩のかどのSDのプロジェクトを触る。全然できない。
  最後にタガイさんが「腰が上がらない」という一番端の初段をする。大西さんは得意の足ジャミングでスタート。トゥーフックを交えつつ登る。和尚は下の岩にトゥーフックでスタート。チュ−やんはトゥーフックが上手くできず先に進めない。途中、汁を登りに行ったタガイさんはとうとう完登した。今日が誕生日だったらしく、よいプレゼントになりましたね。そしてタガイさんもこの課題に参加。タガイさんもトゥーフックの後のヒールフックに悩まされる。汁が登れて「靴買わなくてよかった」て言ってたが、結局買わないといけないのか?1時ごろリョウジさん帰る。

最後の最後で和尚が登る。3時頃帰ろうとしていると極さん現る。岩場で見るのは久しぶりだ。なんかうれしい。汁をやりに来たらしい。和尚とタガイさんのパットを極さんに貸して帰る。

(以上、文:チューやん)
日程    01'06'03
参加者  イトウさん・館長・俺・極さん・あかぎり・ママ

 最近疲れがたまってる。ボルダー祭りも終わって、ちょいモチ切れ。去年開拓された大倉に行くことにした。近いので、3時集合でも全然余裕。ここの岩は和尚やリョウジ、イトウさんが去年からしきりに勧めていたが、安達太良に精力を注いでいたことと、丸一日はモチベーションが続かないという話を聞いていたこともあって、今回初めてということになる。

 いかにも熊の出そうなおっかない道(すごい藪なんだけど、なぜかアスファルト舗装。いわゆる “廃道”)を歩くと、河原に巨岩が見えてきた。下に降りて、質の高さにビックリした。確かに岩の数は少ないけど(メイン岩は3個)、難しそうなのが結構ある。雰囲気的には、三峰・池田カンテ周辺といったところ。フレークごと持って行かれそうな脆い箇所が多々あるのがちょっと不安。

 行ってみると館長と、なぜかエベのおばちゃんがいた。館長は中州岩の四級ハイボールスラブをやっている。かなりおっかなそう。今日初めて登れたらしい。適当にアップして極さんが同課題にトライ。極さんは、コンペ後、自分の登りに納得がいかず“男塾脱退宣言”を出していたが、今朝ここに来る前に山寺で「めんそーれ(12a)」を登って宣言を撤回した。かなり上機嫌。「今日から、“極さん”と呼ぶ前に、 “12クライマーの”を付けなさい!」などとのたまう。初の12なんだから、そりゃぁうれしいだろう。

 そして極さん、復活!館長が去年全くできなかったハイボールスラブ、例によって執拗なトライの末、見事一日で登る。そして汁岩の二級課題も二撃!赤桐もハイボール核心をハングドッグで抜けたけど、下からはできなかった。でもまた来ればできそう。二級課題も気合いで登ってた。赤桐、確実に上手くなってるね。
 俺はというと・・・・・ハイボールはおっかなくて殆ど触りませんでした。途中に寄ったコンビニにあった走り屋車のステッカー、“鶏魂”が妙に欲しくなる。ちなみに二級課題はオンサイトです。これもハイボールなんだけど、ガバだから。

 途中から参加したイトウさんを交えての汁岩はおもしろかった。イトウさんが初登した「汁(初段)」もコンディションがいいときにやればできそうなんで、ちょっと通ってムーブ堅めときたい。横にあった未登の一級も、できれば初登したいなぁ。まっ、一番近いのはイトウさんなんやけど。加藤尊師の課題も教えてもらう。尊師以外は誰も腰が上がらないらしい。おっかね〜。

 指を痛めているママは、ブローにいるリョウジに見せるためのビデオ撮影がメイン。撮影用にみんなでトライした館長作の三級ランジが結構熱かった。下地が悪いし汁ってるので、なぜか飛距離を稼ぎにくかった。イトウさんは病み上がりでダイノムーブはカンが鈍っているらしく、俺と館長だけ登った。そのまま限定でスラブ直上(二級バージョン)へ行くよう下から指示されたが、俺も館長も、おっかないのでやめた。

 仙台から近いので、また来よっと。

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